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あつまれ どうぶつの森 機種:NS 作曲者:岩田恭明、高橋優海、永田しのぶ、土肥紗也子、大橋征人、戸高一生(サウンドディレクター) 開発元:任天堂 発売元:任天堂 発売年:2020年 概要 Nintendo Switchで発売された「どうぶつの森」シリーズの1作。略称は『あつ森』。今作は無人島が舞台。 今作ではとたけけソングが特に充実しており、全部で90曲以上ものとたけけソングをリクエストできる。 また家具として置くオーディオでは、種類によって流れるBGMの音質がそれぞれ異なるなどの工夫がある。 「どうぶつの森」シリーズが20周年を迎えた2021年6月9日、今作のサウンドトラックが発売された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 オープニングテーマ 岩田恭明 タイトル画面で流れる。 2020年67位(「メインテーマ」名義) 午前0時(晴) 岩田恭明 午前1時(晴) 高橋優海 午前2時(晴) 戸高一生 午前3時(晴) 岩田恭明 午前4時(晴) 高橋優海 午前5時(晴) 戸高一生 2020年63位(「AM5 00」名義) 午前6時(晴) 岩田恭明 午前7時(晴) 戸高一生 2020年137位(「AM7 00」名義) 午前8時(晴) 午前9時(晴) 午前10時(晴) 高橋優海 午前11時(晴) 午後0時(晴) 戸高一生 2020年70位(「PM0 00」名義) 午後1時(晴) 岩田恭明 午後2時(晴) 戸高一生 午後3時(晴) 岩田恭明 午後4時(晴) 高橋優海 午後5時(晴) 戸高一生 2020年197位(「PM5 00」名義) 午後6時(晴) 岩田恭明 午後7時(晴) 戸高一生 午後8時(晴) 岩田恭明 午後9時(晴) 高橋優海 午後10時(晴) 午後11時(晴) 岩田恭明 Disc2 午前0時(雨) 岩田恭明 午前1時(雨) 高橋優海 午前2時(雨) 戸高一生 午前3時(雨) 岩田恭明 午前4時(雨) 高橋優海 午前5時(雨) 戸高一生 午前6時(雨) 岩田恭明 午前7時(雨) 戸高一生 午前8時(雨) 午前9時(雨) 午前10時(雨) 高橋優海 午前11時(雨) 午後0時(雨) 戸高一生 午後1時(雨) 岩田恭明 午後2時(雨) 戸高一生 午後3時(雨) 岩田恭明 午後4時(雨) 高橋優海 午後5時(雨) 戸高一生 午後6時(雨) 岩田恭明 午後7時(雨) 戸高一生 午後8時(雨) 岩田恭明 午後9時(雨) 高橋優海 午後10時(雨) 午後11時(雨) 岩田恭明 午前0時(雪) 午前1時(雪) 高橋優海 午前2時(雪) 戸高一生 午前3時(雪) 岩田恭明 午前4時(雪) 高橋優海 午前5時(雪) 戸高一生 午前6時(雪) 岩田恭明 午前7時(雪) 戸高一生 午前8時(雪) 午前9時(雪) 午前10時(雪) 高橋優海 午前11時(雪) 午後0時(雪) 戸高一生 午後1時(雪) 岩田恭明 午後2時(雪) 戸高一生 午後3時(雪) 岩田恭明 午後4時(雪) 高橋優海 午後5時(雪) 戸高一生 午後6時(雪) 岩田恭明 午後7時(雪) 戸高一生 午後8時(雪) 岩田恭明 午後9時(雪) 高橋優海 午後10時(雪) 午後11時(雪) 岩田恭明 Disc3 案内所(テント) 高橋優海 リニューアル前 案内所 リニューアル後『とびだせ どうぶつの森』の役場・『どうぶつの森』のたぬき商店のアレンジメドレー フータのテント リニューアル前 博物館(エントランス) エントランスホール 博物館(サカナ展示室) 博物館(ムシ展示室) 博物館(かせき展示室) 博物館(美術品展示室) 飛行場ロビー(スピーカー音質版) 飛行場ロビー(完全音質版) エイブルシスターズ タヌキ商店(小) 『とびだせ どうぶつの森』のまめつぶ商店のアレンジ タヌキ商店(大) リニューアル後のBGM。『とびだせ どうぶつの森』のまめつぶ商店のアレンジ タヌキ商店(閉店前) 『とびだせ どうぶつの森』のまめつぶ商店のアレンジ いなりマーケット ゆめみ 島生活オリエンテーション1 岩田恭明 島生活オリエンテーション2 島生活オリエンテーション3 島生活オリエンテーション4(キャンプファイアの夜) 戸高一生 島生活オリエンテーション5(晴) 岩田恭明 島生活オリエンテーション5(雨) 島生活オリエンテーション5(雪) 島生活オリエンテーション6(晴) 島生活オリエンテーション6(雨) 島生活オリエンテーション6(雪) 島生活オリエンテーション7(晴) 島生活オリエンテーション7(雨) 島生活オリエンテーション7(雪) 離島 昼(晴) 高橋優海 離島 昼(雨) 離島 昼(雪) 離島 夜(晴) 離島 夜(雨) 離島 夜(雪) Disc4 大会(開催中) 高橋優海 大会(参加中) 永田しのぶ 釣り大会・虫獲り大会・宝探し イースター 岩田恭明 『とびだせ どうぶつの森』の同曲のアレンジ 2020年360位 ジューンプライド(リサとカイゾー) ジューンプライド(パーティー) 花火大会 ハロウィン 『どうぶつの森』の同曲のアレンジ サンクスギビングデー 高橋優海 『どうぶつの森』のハーベストフェスティバルのアレンジ サンクスギビングデー(クッキング) サンクスギビングデー(料理完成) クリスマスイブ(昼) 岩田恭明 『どうぶつの森』の同曲アレンジ クリスマスイブ(夜) カウントダウン(午前11時) カウントダウン(午前11時30分) カウントダウン(午前11時50分) カウントダウン(午前11時55分) カウントダウン(HappyNewYear) ニューイヤー(午前0時) ニューイヤー(午前2時) 元日 カーニバル 高橋優海 カーニバル キメダンス(ノーマル) カーニバル キメダンス(コンプリート) たぬき開発移住手続きカウンター 岩田恭明 『とびだせ どうぶつの森』のまめつぶ商店のアレンジ とたけけの夢 島内放送(たぬきち) 高橋優海 『どうぶつの森』のたぬき商店のアレンジ 島内放送(しずえ) 『とびだせ どうぶつの森』の役場のアレンジ 施設完成セレモニー 岩田恭明 おでかけ(DALファンファーレ) 高橋優海 おでかけ(機内放送) おでかけ(待機中) おでかけ(出迎え) おでかけ(見送り) !緊急脱出サービス 永田しのぶ 過去作でリセットさんに説教された時のBGMのアレンジ amiiboでご招待 戸高一生 ハチに追いかけられる 高橋優海 ハチにさされた サソリ・タランチュラにさされた ゲットファンファーレ コンプリートファンファーレ ラジオジングル(朝1) 大橋征人 ラジオジングル(朝2) ラジオジングル(朝3) ラジオジングル(朝4) ラジオジングル(朝5) ラジオジングル(朝6) ラジオジングル(昼1) 岩田恭明 ラジオジングル(昼2) 高橋優海 ラジオジングル(昼3) ラジオジングル(昼4) ラジオジングル(昼5) ラジオジングル(昼6) 岩田恭明 ラジオジングル(夜1) 大橋征人 ラジオジングル(夜2) ラジオジングル(夜3) ラジオジングル(夜4) ラジオジングル(夜5) ラジオジングル(夜6) ラジオジングル(イースター) 岩田恭明 ラジオジングル(ハロウィン) ラジオジングル(サンクスギビングデー) 高橋優海 ラジオジングル(クリスマスイブ) 岩田恭明 ラジオジングル(カウントダウン) ラジオジングル(カーニバル) 高橋優海 オープニングテーマ(リモート演奏版) 岩田恭明 ゲーム内では未使用ボーナストラック とたけけライブ(新規曲のみ、ライブ版がオリジナルサウンドトラック2に収録) みんなあつまれ 戸高一生(ライブ版) 本作のメインテーマのアレンジスタッフロールでも使用 2020年12位 ドライブ 朝日温子(ライブ版) 『とびだせ どうぶつの森』でリクエスト曲が無い時の代わりの曲 2020年164位 さよなら 片岡真央(ライブ版) どうぶつのまち 戸高一生(ライブ版) 『とびだせ どうぶつの森』でリクエスト曲が無い時の代わりの曲『街へいこうよ どうぶつの森』の街の広場アレンジ 2020年141位 はずれ01 戸高一生 リクエスト曲が無い時の代わりの曲『おいでよ どうぶつの森』のタイトルのアレンジ はずれ02 はずれ03 2021.11.5 とたけけライブ新曲 けけバッシュメント 永田しのぶ戸高一生(ライブ版) けけフーガ けけブレイク 土肥紗也子戸高一生(ライブ版) けけホップ 永田しのぶ戸高一生(ライブ版) けけホーミー けけポルカ けけショーロ 土肥紗也子戸高一生(ライブ版) けけスラッキー 永田しのぶ戸高一生(ライブ版) けけダブ けけラヴァーズ けけロイド 土肥紗也子戸高一生(ライブ版) 2021年78位 チルウェイブ 永田しのぶ戸高一生(ライブ版) 2021.11.5 最後の無料アップデート追加曲 喫茶ハトの巣 永田しのぶ 『おいでよ どうぶつの森』の同曲アレンジ 2021年365位 コーヒーをいただく お水をいただく ラジオ体操 『どうぶつの森』の同曲アレンジ かっぺいの舟歌 往路01 戸高一生 『とびだせ どうぶつの森』の同曲アレンジ かっぺいの舟歌 往路02 かっぺいの舟歌 往路03 かっぺいの舟歌 往路04 かっぺいの舟歌 往路05 かっぺいの舟歌 復路01 『どうぶつの森+』の同曲アレンジ かっぺいの舟歌 復路02 かっぺいの舟歌 復路03 かっぺいの舟歌 復路04 かっぺいの舟歌 復路05 パニーの島 昼 パニーの島 夜 ハッケミィの占い 永田しのぶ カイゾーのリメイク 2021.11.5 ハッピーホームパラダイス追加曲(仮曲名) タクミのテーマ お仕事へ行く おでかけ(DALファンファーレ)のアレンジ ハッピーホームパラダイス:オープニング タクミライフ 訪問者 お客様との打ち合わせ 打ち合わせ終了 別荘作り 施設作り 完成デモ 完成後 ツクッター リゾート地 昼 リゾート地 夜 お祝いパーティ 訪問者2 シェアハウスの提案など パートナーを探そう! タクミの体調不良 ハッピーホームパラダイス:エンディング 初回フェス時別荘作り・完成デモのアレンジ初回以降はイントロカット&とたけけライブのフェスアレンジがランダムで2曲組み込まれるメドレーに変化 2021年271位 ルームスケッチ 『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』の部屋作りのアレンジ サウンドトラック 「あつまれ どうぶつの森」オリジナルサウンドトラック BGM集 「あつまれ どうぶつの森」オリジナルサウンドトラック とたけけミュージック集 Instrumental 「あつまれ どうぶつの森」オリジナルサウンドトラック 初回数量限定生産盤 あつまれ どうぶつの森 オリジナルサウンドトラック2 あつまれ どうぶつの森 とたけけミュージック Instrumental Selection〔完全限定生産盤〕(アナログLP) [Analog] PV
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119 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/24(金) 19 21 39.37 ID f4Q6g8bPO シナリオのムードぶち壊しな小話 大悪魔召喚を阻止するシナリオのクライマックスで 敵の魔術師がPCの妨害が成功していると知らずに呪文を唱えるシーン GM「…いでよ!」 PL「どうぶつの森」(ボソっ) 全員のツボにはまって10分シナリオ中断 スレ337
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どうぶつの森+ 【どうぶつのもりぷらす】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 任天堂 開発元 任天堂、エスアールディー 発売日 2001年12月14日 定価 6,800円(税別) 周辺機器 GBAケーブル対応 備考 メモリーカード59同梱 判定 良作 どうぶつの森シリーズリンク 概要 特徴・無印版から変更・改善された要素および評価点 『+』で新たに生じた問題 総評 余談・その後の展開 概要 『どうぶつの森』(以下『無印版』)発売からたった8ヶ月という異例の速さで発売された。 しかし、無印版で不評・窮屈だった要素は軒並み改善されており、本作は無印版に対する完全版と言って差し支え無いだろう。 特徴・無印版から変更・改善された要素および評価点 ハードのスペックの向上により処理落ちやゲーム速度が低下することはなくなった。 ポリゴンモデルは流用しているが、N64からGCに鞍替えする際には解像度とフレームレートも向上し、なめらかに動くようになった。 持ち物画面で複数の物をまとめて選択できるようになった。これにより、物を売るときの面倒さが改善された。 豊富な会話量 村人たちの会話は豊富。RPGのような同じ会話が続くということはなく、単に雑談してるだけでも時間をつぶせる。 冬になっても雑草が生えるようになった。 時間を進めすぎた場合のペナルティが少なかったので、妥当な変更といえる。 自宅の改築が2階・地下の3階建てにグレードアップ 当然ながらローンも激増している。 タンス・クローゼットの容量が3枠まで増えた。 これにより収納家具として最低限役割を果たせるようになった。 とはいえ依然として少なすぎる。もうちょっと頑張って欲しかったところ。 オーディオ家具に、ミュージックを可能な限り入れることができるライブラリ機能が追加。 オーディオ家具全てに共通して入っているので、オーディオ家具を売ってもミュージックが消えることはない。 これまでは1つにつき1個しか入れることができなかった。 様々なアイテムの追加 ファミコン家具はゲームタイトルが家具名になっており、何のゲームかわかりやすくなった。今作では『ドンキーコング.JR』などが新たに収録されている。 特殊な効果を持つ「金道具」が登場した。金のスコップなら、何も埋まっていない場所から100ベルを掘り出したり、金のオノなら壊れないなど。これらのアイテムは入手法が少し特殊になっている。 金道具の追加により「オノ」の仕様が変更。使っていると一定回数で壊れるようになった。 カテゴリに新たに「もつモノ」が追加。元々あった傘に加え、うちわやフウセンが追加された。 家具としての虫・魚がはっきり見えるようになった。 99000ベル+端数まで持てるようになった。 まだ不十分と言えるが、本腰を入れて金稼ぎしないかぎりめったにカンストしないので、とりあえずは及第点といったところ。 借金を完済すると、郵便局で貯金ができるようになる。返済後のお金の管理も簡単になった。 虫・魚の採集に手が加えられた。 一部の虫の採り方にも工夫が加えられている。木を揺らすとつり下がってくる、「クモ」「ミノムシ」など。 「ハチ」が刺してくるまでの時間が短くなり捕獲が難しくなった。 これまで冬に出てくる虫は「ハチ」のみだが、それに加えて「アリ」が、さらに冬限定の虫として上記の「ミノムシ」の他「オケラ」が登場した。 サケとシーラカンスしかいなかった海魚もちょっと増えた。「スズキ」「タイ」「イシダイ」など今ではお馴染みの魚も登場。あと「クラゲ」も。 ため池にも魚が登場するように。「ザリガニ」「カエル」「メダカ」を釣ることができる。 ファーウェイ博物館に未鑑定の化石以外のアイテムを送っても返却されるようになった。 村に博物館ができた。 正確にはファーウェイ博物館分室というらしい。 収集した虫・魚・絵画・化石を寄贈・鑑賞することが可能になり収集の楽しみが増えた。 寄贈するのは各種一匹だけでいいので金稼ぎの阻害にはならない。 メモリーカードで他の村に行けるようになった。 GCに本作のデータが入ったメモリーカードを2本挿すことにより、持ち主の村に行ける。メモリーカードが2つあれば自演も可能。 なお、村のデータが入っていないメモリーカードを入れた場合は、前作と同じようにメモリーカードにお出かけデータとして保存する形となる。 その村のたぬきちの店で買い物をすると、スーパーからデパートにグレードアップする条件を一つ満たせる。 異なるデータのプレイヤー間の引っ越しも可能に。 これにより『e+』への引っ越しも可能。 ゲームボーイアドバンスとそれを繋ぐGBAケーブルを用いて、島に行くことが可能になった。 たった2エリア分しかない小さな島だが、島にしかいない特殊な住民が住んでいたり、自生しているヤシの木がある。 GBAケーブルでGBAに島のデータを送り、島の住民と遊ぶことが可能。お金稼ぎとしても使えたり、ここでしか手に入らないアイテムが手に入ることも。 「マイデザイン」の追加 新しく追加された「仕立て屋」でデザインを作ることができ、服や傘を自由にデザインすることが可能になった。 デザインを作る度にお金がかかるが、ゲームボーイアドバンスとGBAケーブルが無料でデザインを作ることが可能。 村のイベントが増えた 新しく登場した村長であるカメ「コトブキ」が行事や特定の日に登場し、アイテムをくれるようになった。 見るだけだったラジオ体操がプレイヤーでも参加できるようになった。 一部目標の追加 前作ではただ高得点を目指すだけのハッピールームアカデミーにご褒美が追加。明確な目標が付いたため、やりこみやすくなった。 村の状態をよくしておくメリットが追加。良くしておけば、定期的に村にやってくるどうぶつが来る機会が増える。 また、15日間継続して最高を保つと、あるアイテムをくれるようになった。住民が引っ越すことが多いのでよくしておけばメリットも大きい。 虫や魚をすべて捕まえるとあるアイテムがもらえるので、コンプリートする意欲も増した。 『+』で新たに生じた問題 ローンが多すぎる。 最初は19800ベルと良心的だが、1階拡張:148000ベルと激増。地下室:49800ベルといったん良心的になるが、1階再拡張:398000ベル、2階増築:798000ベルとさらに激増。累計141万3600ベル払うことになる。 もっとも2階増築後はそれ以上広くなることはないので、踏み倒しても特に問題はないが。 利子や返済期間はないものの増築しないとスペースが全然足りないので、とっととローン返済してしまいたいという人も少なくない。 遊び方をスローライフかローン返済どちらかに本腰を入れないと中途半端になりがちで楽しみづらい。 というのも気ままにプレイしつつ地道に借金を返していくという遊び方は継続が難しく、大抵の場合すぐに限界が来てしまう。また、半端にローン返済に力を入れると家の増築が終わってようやく気兼ねなく楽しめる頃、あるいは借金を返す途中であらかたやり尽くしてしまい、いまいち楽しめないまま飽きてしまうこともありうる。 抜け道として前述の方法でデータを2つ作り、「カブ」の価値の差を大きくして、価値が安い村で大量に買い、価値が高い村で売ることであっという間に稼げる。他に1月1日に母からお年玉10000ベルの入った年賀状をもらえるので日付変更を繰り返してもらい続けるといった手段もある。ただし、自演や日付変更に抵抗があったり、この方法を知らない場合は地道に稼ぐしかない。 99000ベル以上は30000ベルとしてアイテム化される。 99000ベルでアイテム化は無理だったのだろうか。 今作ではカブ価が大幅に上がることがまれにあり、この時に100カブを15個分売ると持ちきれないほどの値段になるため、この問題点が目立ちやすかった。 化石を博物館(本部)で鑑定しないと村の博物館(分室)に寄贈できない。 分室では館長のフータが化石鑑定士の資格を持ってないので鑑定してもらうことができず、ファーウェイ博物館本部に化石を手紙に添付して郵送したのち、返ってくるまで待つことになる。 翌日に帰ってくるのは3個まで、それ以上は翌日以降に後回しにされてしまうという制約もある中、すぐそこに博物館があるのに鑑定しないと寄贈できないのはもどかしい。 この問題は『e+』でも継続。『おいでよ』でようやくフータが資格を取り、分室でも鑑定ができるようになった。 通常入手できないアイテムが多い 主にファミコン家具の話だが、入手に「インターネット必須」「64からの引っ越し」「ゲーム雑誌の特典」「どうぶつ毎に対応したあいことば」といった条件のあるものが割と多い。 64からの引っ越しは任天堂に直接コントローラパックとメモリーカードを郵送しなくてはならず、更に数百円の手数料と切手代もかかる代物だった。異なるハードへのデータコンバートであるため仕方がない事だが...。 インターネットに関しても、まだネット自体が一般では敷居の高い存在であったために、当時のターゲット層である子供たちにとっては厳しいものがあった。 あいことばを自動生成できる非公式ツールが公開されているため、こちらを使えばサービス終了している現在でもあいことばを知ることができる。 住民が前触れもなく突然引っ越しする。 前作ではお出かけしないと住民が引っ越ししないが、今作ではお出かけでの引っ越しに加えて「ランダムで住民が引っ越しし、突然いなくなってしまう」という要素が追加。仲が良かった住民が突然消滅してしまうという、さながら「デスゲーム」のようなルールと化してしまっている。 一度対面していない住民が引っ越した際にも何故か手紙が届いているのも不自然な場面がある。ただし『おいでよ』以降では一度対面していない住民が引っ越した際に手紙が届かなくなった。 『e+』でも継続しているが、「カードe」という周辺機器を買い揃えれば引っ越しをした住民を無理矢理呼び出すことが可能(ただし、村での思い出は消滅している)。 『おいでよ』からは引っ越しをやめるよう説得するシステムが追加され、好きな住民が引っ越しの予定を語り始めたときに呼び止めることも可能になった。 お出かけの問題点 両方のメモリーカードが村のデータの時にお出かけした時、お出かけ中にリセットや電源を落としてしまうと、プレイヤーのデータの復元が不可能になる。 こうなった場合は、所持品なしでハニワ顔の残ったデータでしかプレイできなくなる。 島に関する問題点 島に着くまでが長く、帰るのも時間がかかる。そのため、すぐに村に帰ったり、ゲームをやめることができない。 GBAで島の住民と遊んでいる時に、機嫌が良くなると花の種やヤシの実を植えることがあるのだが、それをしてしまうと機嫌が少し下がってしまう。また、ハズレ扱いのゴミを拾うと一気に機嫌が下がってしまう。 ある手順を踏むことにより、お金や貴重なアイテムを大量に増やすことができてしまう。楽しみを損なうため、使用は自己責任で。 GBAでデザインを作るときの操作性が悪く、斜めが入力しづらい。十字ボタン操作なので仕方がない部分があるが。 意図して操作しない限り発生する確率は低いのだが、屋内の机類に乗せようとした物が消えてしまい、さらに机自体も移動や片付けが出来なくなるバグがある。 もしこれが発生した後に記録してしまうと、非公式な方法以外では修正できなくなってしまうので要注意。 総評 前作で発展途上だった部分の大半が完成形に近づいた。 本作を持って『どうぶつの森シリーズ』は確立されたといえる。 余談・その後の展開 GC発売から3ヶ月、前作の評価やクリスマス商戦に当てられたこともありヒット。その後も順調に売上を伸ばし2年で60万本を超える大ヒット。最終的に100万本近い売上を記録した。 その後もハードを変えつつ新作が発売されるようになり、最新作は400万本近く売り上げるまで成長した。 本作の発売から1年半後『e+』が発売。こちらは行事の変更・ファミコンソフトの一部削減など完全上位互換とまでは行かないが、本作からさらに改善・パワーアップされた箇所もあり順当に進化を遂げている。 前述の通り、無印版と本作を買ったプレイヤーを対象に本作への引き継ぎとして「データお引越しサービス」が行われた。 このサービスを受けるとファミコンシリーズの家具『アイスクライマー』が限定配信された。 なお現在このサービスは終了している。 電源パターンによる乱数調整が可能なので、金アイテムRTAは技量さえあれば手軽に完走できる種目となっている。ただし2021年8月時点では走者は非常に少ない。
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どうぶつの森e+ とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 関連作品 収録ソフト リンク コメント 概要 どうぶつの森e+ ふりがな どうぶつのもり いーぷらす ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2003/06/27 (日本) 値段 6,800円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 同梱物 【カードeリーダー+】【どうぶつの森カードe+】?6枚【ポケモンバトルカードe+】?4枚「ゲーム ウォッチカードe」【マンホール】「ホッケーカードe+」 対応機能 GBAケーブルカードeリーダー+SDカードアダプタ 使用ブロック数 57~ シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 23万5668本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたどうぶつの森シリーズの1本。 【どうぶつの森+】のバージョンアップ版。日本国外版である『Animal Crossing』をベースに、【カードeリーダー+】やジョイキャリーでGBAケーブルの連動要素を強化し、新しい家具・ムシ・サカナ・イベント等を追加した作品。 『カードeリーダー+』を同梱しており、そちらに付属しているカードeも全て収録されている。 【どうぶつの森】をベースとしたバージョンアップ作品は本作が最後となり、次回作【おいでよ どうぶつの森】からはゲーム内容がリニューアルされている。 ゲームシステム ※基本的なシステムは【どうぶつの森】、【どうぶつの森+】を参照。 カードeリーダー+との連動本作ではあいことばを入力せずにカードeリーダー+と直接通信が可能となった。以下の恩恵を受けられる 郵便局で「カード読み取り機」を使った場合は手紙を入手できる。 願いの泉で読み込めばカードの動物が村に引っ越してくる。 「村メロカード」を村メロ掲示板で読み込むととたけけの新規楽曲を入手可能。 「デザインカード」を仕立て屋で読み込めば、そのマイデザインが手に入る。 願いの泉と遊び場おやしろに代わって登場した施設。基本機能はおやしろと同じだが、前述のカードe+読み込みに使用できる。更にGBAとGBAケーブルで繋いだ場合、「遊び場」というミニゲームをダウンロードしてジョイキャリー版として遊ぶことができる。ミニゲームを遊んでから再び通信すると、成績に応じて珍しい家具が手に入る。 プライベートアイランド(島)本作は島に行くのにGBAは不要となり、2階建ての借金を返済した後にたぬきちから購入できる形へと変更された。更に島には固有種のムシやサカナが出現するようになっている。島の住民は最初は暮らしておらず、カードeリーダー+で呼び出せる。 オブジェ大きな建造物。たぬきちから購入すると村の各所にある看板に設置できる。任天堂公式ホームページでは、あいことばを生成して好きなオブジェを配達する「オブジェ配達センター」という配布サービスがかつて実施されていた。 ファミコンとジョイキャリー本作のファミコンは全てNESのグラフィックへと置き換えられている。(そのくせ、クルクルランドDやディスクシステムの名前はそのままなのだが……)本数は減っているが、GBAケーブルで繋げばGBAにジョイキャリー版をダウンロードして遊べる仕様が採用されている。 ライブミュージックとたけけの生歌のミュージック。カードe+を読み込むか住民と仲良くなると手に入る。 SDカード連動本作はSDカードアダプタに対応しており、メモリーカードスロットに差し込んである状態であれば、写真を撮影してSDカードに保存できる。更にSDカードに村のデータを書き込んで送付すれば、遠く離れたプレイヤー同士でもおでかけが可能。 引っ越し本作は『どうぶつの森+』のカタログなどのデータを引き継いで引っ越しして始められる。 その他変更点 ハーベストフェスティバル等の日本国外の季節イベントが追加。元々あったイベントはいくつか入れ替えられる形で消滅。 家具が増加。一部は消滅。 ムシが8種類増加。 サカナが8種類増加。ヘラブナはカワマスに変更。 とたけけの新規楽曲が追加。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【ハニワくん】? 【たぬきち】? 【まめきち】? 【つぶきち】? 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】? 【フータ】? 【きぬよ】? 【きぬこ】? カッペイ? 【おまわりさん】? 【えきいんさん】? 【いずみじいや】? 訪問者 【あやしいネコ】 【カブリバ】? 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】? 【ジョニー】? 【セイイチ】? 【つねきち】? 【とたけけ】 【ハッケミィ】? 【みしらぬネコ】? 【ゆうたろう】? 【ラケットさん】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】? イベントで出るキャラ 【うおまさ】? そんちょう(【コトブキ】?) 【ジングル】? 【パンプキング】? 【フランクリン】? ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森e+】/キャラクター?を参照。 関連作品 【どうぶつの森カードe+】? 【どうぶつの森+】前作。データの引っ越しが可能。 【おいでよ どうぶつの森】続編。引っ越し互換を切って一新した。 収録ソフト 本作には全13種類のファミコンが収録されている。今回は配布されたファミコンは無い。 全てGBAケーブルでダウンロードすればジョイキャリー版としてプレイ可能。 【エキサイトバイク】?(新) 【クルクルランド】 クルクルランド(ディスクシステム版)『クルクルランドD』表記。 【ゴルフ】? 【サッカー】?(新) 【テニス】? 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコングJR.(ゲーム)】? 【ドンキーコングJR.の算数遊び】? 【バルーンファイト】? 【ピンボール】? 【ベースボール】? 【ワリオの森】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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おいでよどうぶつの森の攻略 おいでよどうぶつの森の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他の関連サイト ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 任天堂 公式HP 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 マイデザインや村メロが充実。 他に攻略・裏技等のサイトがあれば書き込んでください。 サイトの名前 URL すべてのコメントを見る その他の関連サイト 戻る
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街へいこうよ どうぶつの森 @wikiへようこそ! 2008年11月20日(木) 発売! はじめての方へ まず最初に【Wiki「お約束」ガイド】を読んでください。 次に【Q&Aよくある質問】を熟読! 他の項目もしっかり読んで調べてみよう! 編集してくださる方へ 編集した内容など編集に関する事は【編集運営ページ】に書いてくださると、 編集の混乱等が無くなると思いますので、よろしくお願いします。 また、編集者の皆様も【Wiki「お約束」ガイド】をご一読いただきますようにおねがいします。 概要 ●メーカー:任天堂 ●対応機種:Wii ●商品名:街へいこうよ どうぶつの森 / Animal Crossing City Folk (米国名)/ Animal Crossing Let s Go To The City(欧州名) ●発売日:2008年11月20日 ●ジャンル:コミュニケーション ●プレイ人数:1人(Wi-Fi使用時は2~4人) ●セーブデータ数:1(プレイヤーデータは4人分まで作成可能) ●希望小売価格:Wiiスピーク付き 7,800円(税込)/ ソフト単品 5,800円(税込) ●備考:オンライン対応(ニンテンドーWi-Fiコネクション・WiiConnect24)・DSワイヤレス通信対応・Mii対応・ワイド表示対応・プログレッシブ表示対応 / Wiiスピーク・USBキーボード使用可能 攻略本・発売スケジュール 2008/12/19 街へいこうよ どうぶつの森 ザ・コンプリートガイド アスキーメディアワークス 1260円(税込) 2008/12/19 任天堂公式ガイドブック 街へいこうよ どうぶつの森 小学館 1260円(税込) 2008/12/19 街へいこうよ どうぶつの森 かんぺきガイドブック エンターブレイン 998円(税込) 2008/12/19 街へいこうよ どうぶつの森 超完全カタログ 毎日コミュニケーションズ 893円(税込) LINK 公式サイト 「街へいこうよ どうぶつの森」公式サイト 「街へいこうよ どうぶつの森」映像公式サイト 社長が訊く 「街へいこうよ どうぶつの森」 関連サイト ニンテンドー Wi-Fiコネクション まとめWiki Nintendo WiFi Wiki
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どうぶつの森e+ 【どうぶつのもりいーぷらす】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 任天堂 開発元 任天堂、エスアールディー 発売日 2003年6月27日 定価 6,800円(税別) 判定 良作 どうぶつの森シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 GBA カードe連動関連事項 総評 余談・その後の展開 概要 『どうぶつの森』シリーズの第3作目。前作『どうぶつの森+(以下+)』の海外版『Animal Crossing』をベースに、イベントやアイテムなどの様々な要素に追加・変更が行われている。 『+』までは日本のイベントが中心であったが、本作は海外のイベントを中心とした構成となっている。 ソフト単品版は無く、「カードeリーダー+」が同梱されているセット品だけの販売。数枚の対応カードも付属する。 GBA&カードeリーダー+との連動機能がウリの1つである本作だが、機能を使うためには別途GBA本体とGBAケーブルが必要。 Wiiなどの『バーチャルコンソール』商品の展開の関係上、シリーズ最後の「ファミコン用ソフトが作中で遊べる作品」となった。 後の作品がWi-Fi通信対応プレイを前提とする傾向にあるため、オフラインプレイをメインにした1人プレイゲームとしての作品は、現時点では本作が最後となっている。 特徴 行事や服装が洋風になった。 『+』までは行事や村内の固定キャラクターの服装は日本のものが大半を占めていた。本作では海外版をベースにしているため、行事や服装が洋風になっていたり、施設の看板などの文字も英語表記されているなど、細かな変更点が見受けられる。 例として2月の行事は「豆まき」が無くなり「グランドホッグデー」が追加されている。 文章に漢字を表示できるようになった。 また文字用のフォント画像が高画質化されクッキリ見えるようになった。(*1) プライベートアイランド 自宅のローンを全額返済した暁には自分の銅像が立ち、『+』ではGBAが必須だった「プライベートアイランド」が購入できるようになった。 ここでしか入手できないアイテムやここでしか会えない住民などがいる。 常夏で様々な希少な虫・魚が生息しており、資金稼ぎや図鑑完成がはかどる。 自分以外でも島に入れるように設定しておくと、村内の他の住人やお出かけしてきたプレイヤーも行ける。 島に移動する際にカッペイに舟歌を聴かせてもらえる。歌は数パターンあり、妙な味があって良いのだが、スキップ不可な点だけが残念。 さらに面白味を増した採集要素。 貝殻に化けている「ヤドカリ」、なぜかボールを転がしている「フンコロガシ」、住人に寄生している「ノミ」など。 本作で登場した魚は、「カワマス」を除いて海に出現する魚である。本作をもって、主要な海魚はだいたい出揃ったと言える。 部屋の内装を評価する組織「ハッピールームアカデミー」の評価基準の改善。 無印では、特定のシリーズだけを集めたり、単体で評価の高い家具を集めないと倉庫呼ばわりされていたが、『+』を経て、徐々に評価の基準も改善され、より自由な部屋作りを楽しめるようになった。 基本的には1人だけで遊ぶ本作だが、複数のメモリーカードや別売のSDカードアダプタ(『e+』のみ対応)(*2)を使用してお互いの村におでかけできる。 複数のメモリーカードを使っておでかけする際は、両方のメモリースロットに本作か『+』のデータが入ったカードを挿せば良い。 アダプタを使って保存したデータをメールなどでやりとりすることにより、離れた相手とも交流できた。 おでかけする際には事前に強制セーブされるため、おでかけ手続き後にちゃんと帰村手続きをしないと非常に重いペナルティがある。 ちなみにSDカードアダプタを接続している際にZボタンを押すと、TIFF形式で画面写真が撮影できる。 最初から始める際に『+』のデータが入ったメモリーカードを使って、本作に自分のプレイヤーデータとアイテムカタログ、捕まえた虫・魚の記録を引き継ぐことが出来る。 『+』同様にGBAとの連動機能が搭載されている。それにカードeリーダー+を併用することにより様々な要素が追加される。(下記に記述) 任天堂の公式ホームページとの連動企画がある。ここだけでしか入手できない要素があるので、プレイするなら要チェック。 評価点 本作から、どうぶつ同士が会話している時に話しかけると、2匹の会話を聞くことができるようになり、会話を聞く楽しさがさらに増した。 ちなみに、前作にあった「何かお手伝いはない?」の選択肢は廃止され、動物と会話をしているとたまにお手伝いを頼まれる、というシステムに変更された。 これにより、どうぶつが単なる「お手伝い製造機」ではなくなり、彼らとゆっくり会話を楽しむ余裕が生まれた。 『+』とイベント内容に変更がある部分も多いが、イベント数自体は多く、季節にちなんだものも多いため、村の季節感を醸し出すのに一役買っている。 『+』に引き続き、予め用意された数種類の色パレットから作るドット絵である「マイデザイン」としてオリジナルの服や看板などが作成できる。 公式ホームページで指定の手続きをすると、比較的容易に限定アイテムが手に入る。 無印や『+』で入手できた「ファミコン」が、今回は母からのプレゼントとしてプレイを始めた日の翌日にランダムで必ず2つ入手できるようになった。 また、ゲームボーイアドバンスとGBAケーブルを使用することで、本体の電源を切った後でも携帯機でファミコンで遊べるようになった。 とたけけの生の声が入った、「ライブ版」のミュージックを部屋で流せるようになった。事実上部屋で流せる音楽は前作の2倍以上に。 ただし入手は非常に困難。住人と最大限まで仲良くなった際、ごくまれに貰うことができる。 ライブ版を部屋で流せるのは今作のみ。以降の作品では通常版のみに戻ってしまった。 たぬきちのお店が営業時間外でも利用できるようになった。 営業時間外の時にスコップでお店を叩くと、たぬきちを起こしてお店を利用できるようになった。ただし、買値は定価の2割増し、売却は売価の3割引きとなる。 問題点 ローンは『+』から更に上がった。初期:19800ベル1階拡張:125000地下室増築:2490001階再拡張:2980002階建てにする:598000プライベート・アイランド:998000と2階増築までは若干下がったものの、依然として多く、累計では『+』を上回っている。 無人島限定の虫・魚 上記のローンの多さと関連してあげられる。 「アレクサンドラアゲハ」「ヘラクレスオオカブト」「ハリセンボン」「カジキマグロ」は無人島にしか出現しない。 アレクサンドラアゲハは網が届かない上空を飛んでいる。まれに網が届く範囲に下りてくるのでそこを狙うしかない。下手すれば捕獲に30分近くかかってしまうことも。 カジキマグロは出現率の低さもさることながら、捕獲のタイミングもシビアな上に島の北東の海域に出現した際には(カジキマグロに限ったことではないが)魚影が海流に逆らえず、捕獲できなくなってしまう。 これらを捕獲するには島に行けるまでローンを返さなければならないため、図鑑や博物館の完成が大幅に遠のいてしまった。 後の作品では村でもこれらが出現するようになり、アレクサンドラアゲハも他の蝶と同じく低い位置を飛ぶようになり捕獲難易度が下がった。 主人公が除け者にされがち。 いつも村をぶらぶらしてるだけのように見えるどうぶつたちも、実は主人公の知らない間に他のどうぶつ達と様々な形で交流している。 「誕生日パーティー」を始め「旅行」「デート」「交換日記」「ガーデニング」「食事会」「ぬいぐるみ作り」「テレビ」「雑誌鑑賞」「合コン」などなど。 しかし、主人公はそれに参加するどころか、その模様を見る事すら出来ない。 「昨日の合コンはサイテーだった」「○○の誕生日会に向けてぬいぐるみを作ってる」といった話は聞けても、主人公は決して呼ばれることはない。 要するに主人公はどうぶつ達のふれあいを外から眺める「傍観者」のような立場であり、なんとなく住民たちと馴染んでない感じや、疎外されてる感じを受ける。 一部のアイテムの入手が困難。 家具アイテムにはテーマやシリーズと言った「セット」があるものが存在するが、どのテーマやシリーズにも入手しづらいものが必ず1つ存在する。 その中には店やイベントの景品だったり、目玉商品だったり、ランダムで現れる店限定の品であったりと一筋縄ではいかない。 また前述のファミコン(NES)で現在では通常の手段で入手不可能なものが存在する。 + 若干ネタバレにつき、隠し表示 具体的には「どうぶつの森 写真くらぶ」入会時の特典だった『ドンキーコング3』、元々不明の『パンチアウト!!』の2個。前作の『+』は、入手困難なアイテムもあいことばの解析によりそれを用いて入手可能だったが、こちらは現在も情報がないため入手不可能である。非売品なのであいことば化も不可能なため、所有している人からおでかけデータ経由で貰うなどでしか入手できない。一応『+』で入手して引っ越していればカタログに載せることは可能。 ファミコンソフトが『+』から6本ほど削減された。 本作の問題点とするのは微妙なところだが「前作にあったものをあえて消した」「前作の方がお得」という捉え方もできるので、消さないで欲しかったところ。 たぬきちの店で購入に関する取り扱いが出来ない「非売品」の数が多いわりに自宅に収納できるアイテムの数が少なすぎる。 ゲームを進めると地下室や2階を利用できるが、それでも収納スペースとしては焼け石に水程度。 家具の中にはアイテムを収納できるものもあるが、家具1つにつき3つまでである。非売品の服だけでもかなりの数なので足りなさすぎる。 自分宛にアイテムを添付して手紙を出し、郵便局で保存すればある程度改善できる。(5ブロックの空き容量が必要) しかし、この機能はあくまで手紙の保存用に作られたもので、アイテムの保存用としての機能はあまり良くない。(手持ちの手紙にしかアイテムを出し入れ出来ず、アイテムを移動するには一度セーブ&ロードをする必要があるなど。) とはいえ、前作にはなかった保存機能がついたお陰で、手紙に添付できる家具やはにわ、等なら、空き容量がある限りいくらでも保存できるようになった。 グラフィックが64時代と変わらない。 同時期に発売された『スーパーマリオサンシャイン』や『メトロイドプライム』と比べると見劣りする。 GBA カードe連動関連事項 GBA、カードe(カードe+)との連動機能がウリのひとつであるため、これらを利用しないと入手できないアイテムも多数存在する。 郵便局で指定の手続きをすると、アイテムが手紙で送られてくるサービスもある。(これは通常入手できるアイテムのことが多いが) 持っている住民カードをスキャンするとそのキャラクターが村に強制的に引っ越してくる。村からいなくなったら何度でも召喚可能。 『+』のカードもスキャンして使用することが出来る。主にプライベートアイランド関連だが。 特定のカードをスキャンすると村テーマメロディが変化し、たぬきちなどから「とたけけ」の曲の限定版が入手できる。 該当曲が村メロディの状態のときに土曜日の晩にリクエストするとその曲の通常版が貰える。カードが無くても村メロディが合っていればもらえる模様。 マイデザインのツールをGBAにダウンロードしてプレイすることも可能。その際のマイデザイン作成料金は無料となる。 GBA連動イベント限定のアイテムがあるのだが、GBA上でダウンロードしたミニゲームをプレイする必要がある。 しかしミニゲーム自体は単調で、単なる作業になりやすい。また、もらえる景品もよくダブるため、全部揃えるには根気が必要。 GBAにダウンロードして持ち出すことも可能。GBAでスリープをする際はセレクトボタン(*3)、解除する際はLボタンとセレクトボタンを押せば良い。 『+』のカードeに書かれている「あいことば」を手紙に書いて郵便局に送らないと入手出来ない家具もある。 『+』においてもカードが発売されたが、この当時に出ていた『カードeリーダー』(初期型)は、GBAケーブルで直接接続する事はできず、eコードを読み取ると「あいことば」が表示されたり、村メロ、その他アプリなどが起動するという仕組みだった。 本作において『カードeリーダー+』に対応し、直接接続可能になったのだが、『+』の頃に発売されていたカードも、『e+』対応の物とほぼ同様に使用可能だった。 総評 無印をベースとして開発されてきた据え置き機のシリーズとしては集大成ともいえる出来栄え。 一部入手困難なアイテムがあるのは、難点というよりはやり込み要素。軽くスローライフを楽しむだけなら全く問題ない内容である。 目立ったマイナスになるようなバグなども無く、お楽しみ要素も豊富。オフラインプレイ中心のどうぶつの森としては非常に完成度の高い作品である。 余談・その後の展開 本作の発売から2年半弱後、NDSで満を持して『おいでよ どうぶつの森』が発売された。 オンラインプレイに対応したことで、他のプレイヤーとのコミュニケーション面が豊富になり、遊びの幅が広がった。詳しくは当該記事で。 『e+』版カードにおいて、雑誌「ニンテンドードリーム」から、「ニンドリ」、「ファミ通キューブ+アドバンス」からは、みずしな孝之氏がデザインした「シナビル」という住民キャラクターが付録カードになり、実際に村に呼べた。 前述の通り、おでかけや写真保存に使用可能な『SDカードアダプター』は現在入手困難だが、非純正ながら代替品が流通しているためそちらを使用することが出来る。 うたい文句に「SDカードでセーブデータ 管理」などと付いている商品がそれである。なお実際はGC用セーブデータ管理には使用出来ず、あくまでSDアダプターと同等の用途にしか使えないので注意。 SDカードアダプターの構造自体はとても単純であるため、自作することもできる。
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おいでよ どうぶつの森 とは、【ニンテンドーDS】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント 概要 おいでよ どうぶつの森 他言語 Animal Crossing Wild World (英語) ハード 【ニンテンドーDS】 メディア DSカード ジャンル コミュニケーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 江口勝也手塚卓志(ジェネラルプロデューサー)岩田聡(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 野上恒 プレイ人数 1~4人 発売日 2005/11/23 (日本) 値段 DS 4,571円(税別)WiiU 968円(税込) レーティング CERO 全年齢対象 対応機能 DSワイヤレスプレイすれちがい通信ニンテンドーWi-Fiコネクション シリーズ どうぶつの森シリーズ 移植・リメイク 【Wii U】? 【バーチャルコンソール】 日本販売数 約523万本 世界販売数 約1,175万本 【ニンテンドーDS】向けに発売したどうぶつの森シリーズの1作。 今までマイナーチェンジを繰り返してきた同シリーズだったが、携帯機で出すにあたって本作は大幅にリニューアル。 街の地形のブロック型移動スクロールが廃止され、シームレスなドラム式のスクロールへと変更。 サカナ・ムシ・家具なども複数のもの入れ替えられ、帽子やメガネ等のファッションが追加された。 最大の目玉としてニンテンドーWi-Fiコネクションの対応が行われており、本作はニンテンドーWi-Fiコネクション対応ゲームの記念すべき第一弾となった。 携帯機とコミュニケーション用ソフトの相性の良さからメガヒットタイトルとなり、低年齢層を中心に非常に幅広い支持を獲得。長らく「ポケットモンスターシリーズしか売れない」と評されていた携帯機ゲームの歴史を大きく塗り替え、最終的には国内約523万本、世界約1,175万本ととんでもない数値を記録。 本作の大ヒットによりどうぶつの森が任天堂を代表する作品へと飛躍し、メディアミックス展開が大々的に行われるようになった。 続編、【街へいこうよ どうぶつの森】は本作をベースとしている。 ストーリー タクシーにのって新しく住む街へやってきた! 役所の住民課であいさつをして… たぬきちのお店でアルバイト! 働きながら生活の知識を学んで行こう! 少しずつ村のどうぶつたちと 交流を深めよう! ゲームシステム 基本は【どうぶつの森】と同様。 共同住宅本作では1つの村で持てる自宅は一つのみとなっており、プレイヤー4人で1つの家を使って共同生活を送る事になる。そのためゲーム開始時はベッドで眠っている主人公達を選択する。また、借金は共用となっており、全てのプレイヤーが払うことができる。すべて支払った後に新しいプレイヤーが来た場合、村の生活に馴染むためとたぬきちのアルバイトは受けるようになっている。 シームレスな村村の区画という概念が消滅し、村全体が1マップとなった。村の地形はドラム式スクロールになっており、スムーズな移動が行える。その反面、生き物の再ポップの明確な条件がわかりにくくなっており、村のサイズは減少して崖も消滅している。 空とパチンコ新アイテムとしてパチンコが登場。これに伴い風船の仕様が変更され、上画面の空にたまに飛んでくる形に。パチンコで打ち落とせばプレゼントを獲得できる。【ジョニー】も宇宙飛行士に変わっており、【UFO】に乗って上画面に登場。これもパチンコで打ち落とせる。 新たな装飾品新しい装飾品として帽子とアクセサリーが登場。帽子はマイデザインを着ける事もできる。 星座と天文台博物館に天文台が追加。自分だけの星座を作ったり見たりする事ができる。作った星座は夜になると上画面に表示される。 喫茶店新たな施設として喫茶店が登場。1日1回200ベルでコーヒーを飲んだり、常連客と話したりできる。土曜日には【とたけけ】が登場。 美容室と髪型今回からは髪型を変える事もできるようになった。【たぬきち】の店がデパートになると美容室が追加され、そこで【カットリーヌ】に髪型を変えて貰える。 関所と役場今までのシリーズにあった駅・交番・落とし物が関所に、郵便局・村メロ掲示板・おやしろ(泉)・ゴミ捨て場が役場へと統合された。 マイデザイン新たにマイデザインを帽子に適応できるようになった。更にDSのタッチパネルを使用してデザインを打つ事も可能に。 ワイヤレス通信とWi-Fiコネクション本作ではおでかけは通信で行える。ニンテンドーWi-Fiコネクションを使ってインターネットを介したおでかけも可能。ただし、「ともだちコード」を登録した人同士でないと行えない。 すれちがい通信本作はすれちがい通信にも対応。ボトルメールを出してやり取りを行える。 細かい変更点 大半の家具・住民・ムシ・サカナが入れ替わっている。 季節イベントの殆どが一新。 島が廃止。ヤシの実はたまに流れ着くようになった。 花が水をやらないと枯れる様になったり、勾配ができるようになった。 【どうぶつの森+】、【どうぶつの森e+】では島限定の住民だった住民の性格が一般の住民の性格に変更された。これは以降の作品も同様。 期間限定のイベントのみの登場であるが、サルの住民が初登場した。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【カットリーヌ】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【きぬよ】 【あさみ】 【フータ】 【フーコ】 【マスター(どうぶつの森シリーズ)】? 【もんばんさん】? 訪問者 【あやしいネコ】 【うんてんしゅ】? 【おかあさん】? 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ししょー】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【ぺりお】 【ホンマさん】? まいごちゃん? 【みしらぬネコ】? 【ラコスケ】 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【コトブキ】 【ドンどんぐり】 ゆきだるま 一般住民は【おいでよ どうぶつの森】/キャラクターを参照。 関連作品 【どうぶつの森e+】…前作 【街へいこうよ どうぶつの森】…次回作 【劇場版 どうぶつの森】?…本作を基準とした劇場映画作品 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】【Wii U】?向けに2016/07/27から配信。通信を利用したおでかけが行えないため、たぬきデパートにできる条件が若干緩和されている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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とびだせ どうぶつの森 とびだせ どうぶつの森 amiibo+ 機種:3DS 作曲者:片岡真央、朝日温子、戸高一生 開発元:任天堂 発売元:任天堂 発売年:2012年,2016年(amiibo+) 概要 シリーズとしては6作目。携帯機としては2作目となるどうぶつの森。 よりボリュームと完成度が格段に向上し、村の音楽も一新され、とたけけの歌う新しい曲も追加されている。 1日のBGMは、雨によっても変化するようになった。 新曲16曲を加え、計91曲となった「とたけけミュージック」は、従来の「ライブバージョン」「BGMバージョン」だけでなく、 今作は「オルゴールバージョン」とDJ K.Kによる「ハウスナイトバージョン」「ファミコンナイトバージョン」と、5種類の音楽で聴くことができる。 今作でとたけけのレパートリーに無いリクエストをした時に聴ける、ライブ限定の3曲は、次回作の『あつまれ どうぶつの森』で「ドライブ」・「さよなら」・「どうぶつのまち」という曲名で収録されている。 2016年11月2日に配信された無料のアップデートによりタイトルが『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』に変わった。2016年11月23日にはパッケージ版も発売された。 amiibo+では、新キャラクター「パニエル」が運営するオートキャンプ場が追加された。 また、ミニゲームとして『どうぶつの森 amiiboフェスティバル』に収録されている「無人島脱出ゲーム」、任天堂発売のアクションパズルゲーム『パネルでポン』を基にした「どうぶつの森パネポン」をプレイできる。 収録曲(仮曲名) サントラ未発売のため載っていない曲もあります。補足があればお願いします。 曲名 作・編曲者 補足 順位 1日のBGM(雨・雪で変化あり) AM0 00 夜201位 AM1 00 2012年128位癒し32位ピアノ151位夜52位 AM2 00 AM3 00 AM4 00 夜201位 AM5 00 AM6 00 AM7 00 AM8 00 片岡真央 2012年306位 AM9 00 AM10 00 AM11 00 PM0 00 PM1 00 PM2 00 PM3 00 PM4 00 PM5 00 『どうぶつの森』PM5 00のアレンジ 2012年147位 PM6 00 PM7 00 2012年61位夜213位 PM8 00 2012年32位癒し213位ピアノ241位夜22位 PM9 00 PM10 00 PM11 00 2012年195位 とたけけミュージック(新規曲のみ) うたたねのゆめ 片岡真央(ライブ版) リクエストしないと聴けない、ヒミツの曲。前作の『街へいこうよ どうぶつの森』でリクエスト曲が無い時に、この曲を弾いてくれる。 トラウマ95位 おさんぽ 藤井志帆(ライブ版) どうぶつのしま 戸高一生 リクエストしないと聴けない、ヒミツの曲。『街へいこうよ どうぶつの森』でリクエスト曲が無い時に、この曲を弾いてくれる。『どうぶつの森+』『どうぶつの森e+』の島で流れるBGMのアレンジ。 きみのたんじょうび 『どうぶつの森e+』のバースデーライブでとたけけが演奏してくれる曲のアレンジ けけアイドル 朝日温子戸高一生(ライブ版) 2012年236位 けけグルーヴ 戸高一生(ライブ版) けけじょんがら 第13回704位2012年80位第3回ゲームソング291位 けけディスコ 戸高一生 けけトロニカ 戸高一生(ライブ版) 2012年467位 けけのミロンガ けけハリウッド けけフラメンコ けけボレロ けけマハラジャ けけロマ ミニマルおんがく その他(仮曲名・新規収録曲のみ) メインテーマ 片岡真央 タイトル画面DJ K.Kのパーティーナイトにて、「ハウスナイト」「ファミコンナイト」によるアレンジも聴ける 2012年221位第2回オープニング340位 プレイヤーセレクト みしらぬネコ プロローグ:村へようこそ 降車してしずえに案内されている時の曲 市役所 プロローグ:お家を求めて 住民登録に必要なお家をかまえるために、たぬきハウジングに向かう時の曲 たぬきハウジング プロローグ:お家の場所探し プロローグ:お家の場所を決めた後 プロローグ:広場で植樹 公共事業の完成式典 駅 役場(昼) 役場(夜) 商店街1 それぞれ「昼・晴」「昼・雨」「昼・雪」「夜・晴」「夜・雨」「夜・雪」と時間天候による変化あり 商店街2 商店街3 エイブルシスターズ(きぬよ・あさみ) 過去作のアレンジ エイブルシスターズ(ケイト) 博物館(サカナ展示室) 博物館(美術品展示室) 博物館(企画展示室) 今作で新規に追加された展示室 住宅展示場 まめつぶ商店 コンビニまめつぶ スーパーまめつぶ ホームセンターまめつぶ まめつぶデパート まめきちつぶきちのお店(閉店前) 園芸店 ホームセンターまめつぶ内の園芸店 Shoe Shank クラブ444 夢見の館 R.Parkers 朝日温子 純喫茶『ハトの巣』 レトロ風の音の加工を無くし、微アレンジされている 『ハトの巣』のアルバイト 交番 『おいでよ どうぶつの森』『街へいこうよ どうぶつの森』における「関所」のアレンジ 表彰式(ムシとり・つり大会) リセット監視センター いなりギャラリー 過去作のアレンジ ハチに追いかけられる ハチにさされた 花火大会 ハロウィン 『どうぶつの森』の同曲のアレンジ『街へいこうよ どうぶつの森』のものに音が追加されている。 ハーベストフェスティバル 『街へいこうよ どうぶつの森』の流用『どうぶつの森』の同曲のアレンジ クリスマスイブ 冬・雪・氷96位 カウントダウン(午後11時) カウントダウン(午後11時30分) カウントダウン(午後11時50分) カウントダウン(午後11時55分) ニューイヤー(HappyNewYear) 元日(午前2時) 元日(午前6時) かまくら カーニバル 『街へいこうよ どうぶつの森』の流用ベルリーナに接近した時に新規のパートが追加される。 イースター ぴょんたろうに接近したときのパートは『街へいこうよ どうぶつの森』で使われたもののアレンジ。 南の島(ロビー) 朝日温子 夏222位 南の島(昼) 南の島(夜) 夜331位 ツアー(昼) ツアー(昼・のこり30秒!!!) ツアー(夜) ツアー(夜・のこり30秒!!!) ツアー(かくれんぼ) ツアー(かくれんぼ・のこり30秒!!!) ツアー(ハンマー) ツアー(ハンマー・のこり30秒!!!) ツアーの表彰式 ゆきだるマンのビンゴゲーム シンボルツリー 正式名称。村の歴史が流れる けけソング 隠し曲オンラインで島に行くとき数分以上たつと流れる amiibo+ 追加曲 オートキャンプ場 「昼・晴」「昼・雨」「昼・雪」「夜・晴」「夜・雨」「夜・雪」と時間天候による変化あり タクミの模様替えセミナー amiibo+ どうぶつの森パネポン 収録曲 タイトル チュートリアル ゲームスタート前会話 ノーマルステージ コトブキ会話(クリア) コトブキ会話(失敗) ボスステージ 最終ボスステージ ドンどんぐり戦 ストーリーモードクリア パズルモード:メニュー パズルモード:結果 パズルモード:結果(新記録) amiibo+ 無人島脱出ゲーム 収録曲 タイトル 島 キャンプ 島 (のこり材料1つ) 島 (最終日) 脱出成功 脱出失敗 結果 楽譜 ピアノソロ やさしくひける どうぶつの森 スーパーベスト サウンドトラック NINTENDO SOUND SELECTION [Ending Staff Roll] シンボルツリーの曲が収録。
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